iPhone 2.2
いい加減アホくさくなってきた。
ワンセグの次は絵文字、対応したは良いが自社、いわゆるソフトバンクの携帯以外とは今のところ相互には変換できないらしい。
つまり、気軽に絵文字バリバリのメールをドコモなりauへ送っても文字化けメールが送りつけられてくることになる。
どうせ後で対応するのだろうが、絵文字そのものの必要性に疑問を感じる、完全に日本のせこい端末に成り下がりかけている。
日本で売るために孫氏がアップルを札束で叩いたのか知らないが、国際的に見れば絵文字対応じゃない携帯の方が遙かに多のだ、 iPhone から外国で気軽に絵文字を使われたら文字化けメールの嵐になるだろう、これの為に絵文字に対応するキャリアや端末メーカが出てくるとも思えない、絵文字にしても日本のように独自仕様で各社間のやりとりは変換しないと出来ない、などとなればややこしい自体を生むだけだ。
海外でどれだけ絵文字が受け入れられるかというのも問題がある、顔文字は昔から存在してる、それであれば端末に関わらず使えるのだ、絵文字が普及する率はほぼ無いだろう。
そんなものを入れてくるアップルの気が知れない、ほとんど日本独自の物をインプリしてくるのだから、何度も書いているがもっと先にすべきことがあるであろう、コピペも出来ないのに絵文字が出来るなんて言うのは順番が完全に逆のような気がする、もっとも今のアップルに正気の沙汰を求める方が無理なのかもしれないが。
絵文字が使えるようになったと大騒ぎしている日本人も日本人だ、バカじゃないか?と思わざるを得ない、ワンセグもそうだが、本当に必要なのか?、と問いたくなる、日本の端末とちがう点が魅力なのであって、これが日本の端末と同じ様になってしまってはもはやアップルの製品ではなくソフトバンクの製品と同じになってしまうのではないだろうか?。
いっそのこと通話は出来ないようにして、ネットワークのリーチャビリティの為だけに携帯の網を使うようにし、本当のインターネット端末にしてしまった方が良いのでは無いか?、言ってみれば iPod Touch にデータ通信機能を付加したような物だ、通話にこだわる必要も無いだろう、そうすればもう少しまともに開発するのではないだろうか?、メールしかコミュニュケーションの手段が無いとなれば当然エディタ機能だってきちんとした物にしなければならないのだしOS自体の負担も減る。
未だに iPod 機能を使って半日もいじると Safari と共にお亡くなりになってくれるのも何とかして欲しい、 Reboot するのには時間がかかるのだ、その間は当然通話も出来ない、まだ 2,.2 へは脱獄が出来ないのであげていないがこの辺の負荷の問題や、安定性の問題、メモリの使用のうまさの問題などははっきり言えば期待はしていない。
そもそも一日に一回は Reboot しなければならないという、 Windows 以下の安定性というのには問題がありすぎる、いざ使おうと思ったときには重くて使い物にならない、下手をすればアプリは落ちまくりの嵐だ、欠陥品と言ったって過言では無いくらいに安定しなさすぎる。
今回も Bluetooth は手を入れてこなかった、今後も期待は出来ないだろう。
外付けのアクセサリーを作らせて、そのロイヤリティーが目的なのだからそれを無くすような正気の真似をするはずが無い、ある意味汚いやり方である。
そもそも Bluetooth で音楽が聴きたいと言う人は多いはずだ、もちろん外付けでそれを実現できるが、レシーバー側で通話にも対応している物はかなり多い、しかし大抵のレシーバーは一つの Bluetooth 機器、つまり一つの Bluetooth のアドレスの機器としかペアリングが出来ない物が多い、こうなってしまうと外付けで音楽を聴きたいと言った場合は通話には Bluetooth を使うことが出来ない、せっかくの iPod 機能と携帯機能なのだから両方を使えるようにするのが本来のやり方であろうがロイヤリティーに目がくらんでやる気などこれっぽっちも無いのだろう。
Bluetooth もしびれを切らした連中が独自に手を入れ始めている、脱獄と同じ様な感じだ、もちろん要脱獄なのだろうから、連携してやっていくのであろうが、そう遠くないうちに要脱獄だが本体内蔵の Bluetooth で音楽が聴けるようになる日が来るかも知れない。
いずれしっぺ返しが来ると思うが、通話用に解放したのは車などで使用するときの為なのだろう、携帯機能がある以上はそれだけは入れないと車に乗るユーザが使わなくなる可能性があるからだ、そういう点があまりにも姑息で意地汚い部分だ。
iTunes での音楽などの購入もそうである、著作権ではいわゆる ATARAC 系、ソニー系が厳しいと言う話があるが、ダウンロードした物については大抵のダウンロードサイトでは音楽CDへの焼き込みを許可している、これは ATARAC にかかわらず WMA などの DRM がかかっているものもほとんどが音楽CDへ焼くことが出来る。
一度音楽CDとして焼いてしまえばDRMフリー状態にほとんどの場合はなる、一部のソフトでは取り込め無い場合もあったが大抵は普通のCDと同じ扱いで使い回しが効く状態に出来るのだ、Android は Amazon と提携して mp3 の DRM フリー配信をしているようだが、ダウンロードであっても個人で使い回す分には著作権上も何ら問題はないはずなのだ、しかし iTunes で購入した場合はそれは出来ない、あくまで iPod への転送以外は出来ないのだ、これも一種の囲い込みと言って良いのでは無いだろうか?、 iPod から他のメーカへのプレーヤーへ買い換えなどをした場合は使い回しが出来ないようにDRMでガチガチに縛っておく、ライブラリをかなり持っているユーザは次に買い換えるときは iPod を選ばざるを得ない、選択の余地を与えないようにしているのだ、自社の製品を買わせるために。
逆に言ってしまえば、買い換えるときの選択肢に別のメーカを考えるユーザが多いと言うリサーチ結果でもあったのかもしれない、しかし自信がある商品を出しているのであればそんな事はしなくてもユーザはまた同じ物を購入する、いちいち囲い込みをする必要など無いのだ、そうしなければ一部のマニアにしか買われない代物、そういう考え方も出来る、だんだんと最近のアップルには失望させられることが多くなってきた、もう Jobs のカリスマ性もかなり落ちてきたような気もする、今が一番良いときなのかも知れない、しかし良いときはいつまでも続く訳では無いのだ、いずれはかならず落ちる、それをきちんと考えて物作りをしておかないと落ちたときに泣くだけなのだ、その先まで見越して落ちたときはひたすら耐える、今のアップルがそこまで考えているとはとても思えないのは私だけだろうか?。


